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勉強が分からなくなる子、ほぼ全員に共通する「癖」

勉強が分かんなくなっちゃう子の【癖】

手順を勝手に端折る

今まで出会った勉強で迷走しちゃう子の、

ほぼ全員

がそうだった。

思考の手順や途中式はもちろん、
読むとき、板書を写すときもそうだ。
きっと、聞くときもそうな気がする。

塾ってさ、「勉強を教えてもらうところ」って認識が一般的だけどさ、
心ある塾は(うめざわ塾もそうだよ!笑)、

勉強の癖・姿勢

をどうにかしよう・正そうと日々、奮闘してるんだ。
「型」という言い方をする人もいるね。
「定義」とも言えるかもしれない。

癖・姿勢・型・定義を整えないと、

どれだけ教えたところでのれんに腕押し

だ、というのを経験で知っているから。

さぁてしかし。
これがなかなか、口でいうほど簡単にはいかないんだ。

めちゃくちゃ時間がかかるし、少し気を抜くとすぐに元に戻る。

何せ

10年に渡って体中に染みつけた【癖】

だから。

最初は「メンドいな」から始まったんだろうな。
小学校1年生、いや、もっと早くから、
「メンドいから端折る」ということを繰り返してきた。
端折り歴・10年以上。
10年に渡って体に染みつけた【癖】を抜くのは生半可じゃない。
多少、痛い目を見るくらいじゃあ足りないよ。
健康診断で引っかかっても、すぐに生活習慣を改めようとは思わないのと同じで(笑)

話をしたり、経験させたり、失敗させたり、成功させたり、見守ったり。
毎日のように顔を合わせて2年くらいで、ようやく「よくなってきたかな」という感じにはなる。
ちゃんと正すには、もう少し時間が要る。
禁煙歴3年くらいじゃ、まだまだ吸いたくなるのと同じだね(笑)

だからね。
これは全・塾講師が心を同じくしていることなんだけどね。

速攻で劇的な変化は望まないで
長い目で変化・成長を見守って

ほしいんだ。