僕が子供向けに書いてる記事は、
全て主語を「親」に変えても意味が通る、
というかむしろ、主語を「親」に変えて読んでほしい。
さっきの記事でいうと、
(子が)やってるのに出来ないのは同情の余地ありだけど、
(子が)やってないのに出来ないのは話にすらならん
は、
(親が)やらせてるのに出来ないのは同情の余地ありだけど、
(親が)やらせてないのに出来ないのは話にすらならん
という感じで。
子の現状・言動をどこか他人みたいに語る親御さんがいるけど、
子は親を写す鏡
とはよく言ったもので、
子は親の姿・言葉・価値観・行動・オーラ、その他全てを表す鏡そのもの。
だから子を変えたくばまず、親である貴方自身が変わらなくては。
そういう意味も込めてブログを書いてます。