保育園の先生でも
幼稚園の先生でも
学校の先生でも
習い事の先生でも
塾の先生でもなく
子どもを育てるのは【親】です。
そして、
誰に、何を、どのように、学ばせ経験させるのかも
親であるあなたが決めることです。
もちろん、子どもの意思を全く無視することなどできませんが、
最終決定権は親が握っています。
僕は
我が子の性格・能力の良し悪しを他者のせいにするなど言語道断である
と思って二人の子どもを育てています。
そしてそれは母親であるナオちゃん先生とて全く同じです。