中学生になってくると、お母さんが子どもの勉強を見る機会って激減しますよね。
だから
なんとな~く、大丈夫カナ?
なんとな~く、ヤバいのかな?
なんとな~く、イケてるのかな?
なんとな~く、、、
見る機会がほとんどないから、判断がいつも「なんとな~く」で終わってしまう。
でも、音読をさせてみると、
ただの音読じゃなくて、ひと癖もふた癖もある音読をさせてみると、
我が子の脳内がどうなってるのか
我が子が置かれている状況がどうなのか
が、ありありと見えてくる。
だから「なんとな~く」の基準で判断を見誤ることは少なくなる。
1日1音読、「我こそは!」というお母さん。
まだまだご連絡お待ちしております(^^)