もしお子さんが今、
中2生なら火急の問題ですし
中1生でもアッと言う間の話、
まだ小学生と言えど、すでに順番待ちの列にはついています。
むしろ高校受験まで「まだ猶予がある子の方が」切実な問題と言えます。
一度、公立高校入試問題を解いてみてください。
お子さんではなく、親であるあなた自身が。
たぶん、ビビると思います笑
当時からすっかり様変わりしていることに。
ゲキムズ化していることに。
これは当たり前と言えば当たり前で、
時代が進むにつれて世の中に必要とされる力は高度化するので、
力を養成する教育も高度化します。
たとえば国語。
大人でもたじろぐ人が多いんではないかと思うほどの問題・文章です。
一度読んで解いてみたら、次は「我が子がこれを解けるか?」そして「これを解けるようにするには?」と思考を進めてください。
ここで
「ヤバいヤバい!ヤバいヤバいヤバいヤバい!何かしないと!」
と思った方、正解です。
その「ヤバい」を基に、何でもいいので行動に移してみてください。
さて、我が子がまだ小学生の方、
まだまだ先の話、と安心してもいられませんよ。
なぜなら
数年後には更に難化している
と断言できるからです。
この数年で時代が後退しない限り、
確実に受験で求められる力は上がります。
まだ猶予がある方のほうが切実な問題な理由はここにあります。
さぁ、まずは動いてみましょう。
何でもいいので、まずは行動を。
そこから全ては始まります。