講義を聞く時、常に意識するべきは
聞いたらすぐ手を動かしてメモすること。
知らなかったこと・忘れてたことには敏感に、
耳に入ったらキャッチし、書く。
インプットとアウトプットの瞬発力が大事。
それができるようになると、
面白いように勉強ができるようになる。
インプットとアウトプットの瞬発力を上げるための前提となる、基本姿勢が
話者の目を見て聞く
となる。
インプットの手前、聞き逃さない
これができないと、その先はどうやっても無理だからね。
一言も漏らさず聞き、
「あ、そうなんや」という感情に敏感に、
積極的に言葉を掴み、
それを文字にして書き出す。
これが「上がる子がやっていること」の正体である。