今日の今日の話で、早くも1日1音読に参加したいと手を挙げた方が!
その子はこの冬期講習から来た小学生。
今日、塾で時鐘をやってブログに書いてさっそく手を挙げたのはその子のママ!
音読するのは小学生、音読「させる」のは親、である。
勉強するのは子どもでも、勉強「させる」のは親なのである。
「させる」と言うと抵抗感があるかな。
ややネガティブな印象か。
勉強する方向に持っていくのは親である
意識を勉強に向けさせるのは親である
これでどうだろう笑
まぁそれはさておき、時鐘やった当日に1日1音読組が増えたのは感動!
やってもやらなくてもアッという間の1か月、だけどこのアッという間の1か月が産む「差」というのは簡単にひっくり返せない。
そんな1か月をひとつふたつみっつと重ねていきましょう♪