中1英語、be/do 動詞はひと通り完了。
中1生にはもうこの数ヶ月、
何度も
何度も
何度もっ
何度もっ!!
した話だね。
be/do をマスターすれば英語は無双できること。
テストで80点に満たない場合は be/do がマスターできてないこと。
学校の英語とは、流暢に英語を話せるかなんか全く関係ないこと。
たとえるならば、50m走。
どれだけヘンな走り方でも、女の子走りだろうが、小指が立ってようが、欽ちゃん走りだろうが(令和っ子知らない笑)、
速く走れれば正義。
そうやって点数をつける世界ではなくって
どれだけ遅くてもいいから、1時間かかってもいいから
いかに「正しいフォームで完走できるか」その一点のみで評価される、奇妙な世界。
それが「英語」という科目で行われていること。
いかに流暢に話せるか、ではなく
いかにルール(文法)を外さずに書けるか
ルールを外すごとに減点される方式。
そんな教科であること。
中2生も一部、参加してもらったね。
中2も同様だよ。
be/do をマスターすれば英語で無双できる。
ルールを頭に入れて、そのルールを外さないように書く。
そんな練習しよう。