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【中1】 「歴史」という科目への見方を変える

【中1】 「歴史」という科目への見方を変える

今日の中1は歴史。

歴史嫌いが多いイマドキっ子たちに、少しでも「歴史」という科目への目線を変えてもらおうと。

 

 

僕らは得てして「歴史」を

とっくの昔に死んでるオッサンの名前を覚えるゲーム

くらいにしか思ってない。

そのゲームに共感できない子は、早々と「歴史」をするのをやめてしまう。

でも本来「歴史」とは、そんなくだらないゲームではない。

 

そのオッサンがどんな世界に生きて、

超うまくいったこと

バキバキにしくじったこと

を知り、僕ら自身が

こういう風にした方がいいよね

これはやったら損しかしねぇな

という判断の軸を作ること。

それが「歴史」という科目である。

 

 

何から始めてもよかったんだけど、塾生から「織田信長」っていうワードが出てきた。

だから今日は織田信長について深掘っていこう(^o^)

この織田信長というオッサンは、一人の人間として、どんな世界で、何をし、何を成し遂げ、僕らは何を学べるか。

 

織田信長にリアルさを与えると、

「歴史」という科目の見え方が変わらないかい?