今日で金の斧シリーズ、もとい密度計算の授業はひと段落。
中学生にとっては初めての「理科の計算問題」 であり、中学生の7割が沈むと言われる(うめざわ調べ)密度計算。
公式を全くのノータッチで進めた金の斧シリーズ(もとい密度計算)であった。
公式に全く触れなかったのは
中学生が理科計算で沈む元凶だから
である。
めちゃくちゃ難しい(と感じてしまう)原因、多くの子がここでコケちゃう理由、
そしてそれを避けて楽勝で解き進める方法、
中学で登場する理科計算の考え方の全てが詰まった金の斧シリーズ(もとい密度計算)。
これを聞けちゃった塾生はめちゃくちゃ得したよ♪