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頭の良くなる読解講座 〜平家物語の「年五十ばかりなる男」がヤバすぎる件

頭の良くなる読解講座 〜平家物語の「年五十ばかりなる男」がヤバすぎる件

今日は土曜日、10-10だけどやりました国語読解講座。

中2はちょうどテスト範囲に平家物語がある。

本格的な古文がテストに出るということで今日はテスト勉強も兼ねて平家物語から扇の的を。

 

 

 

今日の主旨は

・(学校で読まされただろうけど一応)本文をスラスラ読めるように

・(学校で授業受けただろうけど一応)内容把握

の2点。

 

テスト勉強の一環として授業するけど

「これを受ければ点取れるで!」

ってものではないよ。

「これを受けた上でしっかりワーク解けば点取れるで!」

ってものだからね。

来週にでもちゃんとワークやることを強くオススメするよ。

解かんかったら「そりゃあ、ね」だからな?

 

 

という導入で始めた平家物語が、まさか爆笑に包まれるとは笑

 

 

 

「年五十ばかりなる男の、黒革をどしの鎧着て、白柄(しらえ)の長刀(なぎなた)持ったる」がヤバすぎて笑笑

内容把握しすぎて読めない笑笑笑

 

 

 

 

 

 

 

この「扇の的」って実はオモロイのよ。

「古文」ってだけで敬遠する子が多い中、読みながら笑いが止まらないくらいに内容把握できた読解講座生は全員、かんぺき!

 

 

 

頭の良くなる読解講座、毎週土曜日20:30より開講中!

一般生11,000円/月、塾生なら5,500円/月

古文を読みながら笑いが止まらないって、めちゃくちゃ頭が良くなってると思いませんか?(^^)