「youtuberに俺はなる! by モンキー・〇・ルフィ」が数年前は多かった。
楽そうだから
楽しく大金稼げそうだから
が、身近な存在であるのも相まってたんだろうと想像中。
※言うてyoutuberの世知辛さを知って近年は一時期より減っているっぽい
※なので過去形で表現してます
たぶんこれは「オレは超・漫画家だ!by 〇ジータ」「モデルが・・・したいです・・・! by 三〇寿」「プロ野球選手じゃなきゃダメなんだ! by ゴ〇」な子たちにも通底している気がしていて。※今は一周回って「漫画家」「スポーツ選手」が人気らしい
もう少し言うと、「稼ぐ」に至るまでや「継続して稼ぐ」の距離感および道すじを正確に測れていない、というのが大きいだろうな、と。
これの良い悪いを語るつもりはなくって(小4うめざわの夢:プロ野球選手・漫才師)、むしろこういうことを言ってきたのならこれ幸いと
距離感と道すじの解像度を上げてあげる
という風に振る舞った方がいいのかな、なんて。
SNS全盛の現代だもの、〇フィでもベ〇ータでも〇っちゃんでも(たぶん〇ンは体力的に子どもじゃまだムリかも)、自分の表現したものがどれだけ世界に受け入れられるかを手軽に試せるようになった。
※ゴン=〇リークスでも、プロアスリートの壮絶エピソードにならいくらでもアクセスできる
つまり、ようつべーになりたいならガンガン投稿させればいい、むしろ週1投稿を義務化させればいいし、デルモもコミックアーティストもそう。
信じられないくらいに世間から見向きもされず、それでも純粋に追い求められるか、それとも早々に諦めるか。
前者であれば後押しを、後者であれば別の何かを探る旅を(比喩です)。
※どちらでもなくバズっちゃったら、その時は稼ぎましょう笑
いずれにしても、昭和平成と違って令和は、手軽に「その子の本気度」を試せる時代だ。
大いに利用しない手はない、とひとりの親として思ったところで本日のブログ連投タイムは終了です。
また明日。