ざっくり「高校受験を経て国公立大学合格を目指す塾」のイメージをお伝えできればという記事です。

まず、

特にこれで何か大きく変わるわけではありません。※変わらへんのかーい

「国公立大には興味ないわ」「私立志向なんだよなぁ」なご家庭でも小中学部はお受けしますし、無理にそっちへ誘導することもありません(今までと同様です)。

そして高校受験後に無理に高校部へ引き込む、みたいなこともありません(こちらも同様)。

ただ、高校受験までで「国公立大を目指すに足る資質(≠脂質)」を備えることをひとつのマイルストーンに設定します(これも今までもそうです)。

よって、ピー塾みたいに「高校合格のためやったら骨抜きにしてピーにだってしちゃるわい！」な指導は一切しません(これもそう)

その後、志さえあれば国公立大学合格レベルを目指して高校部へと招待いたします(これも)。

また、高校部は「高校受験終了時にうめざわ塾に在籍していたお子さん」に限りお受けします(ここも特に今までと変わりません)。

高校部の授業は基本的に国公立大学合格レベルへの到達に向かって授業や仕組みを設計し、志望校が定まった段階からは個別具体的に対応し、各々の志望校合格を目指します(ここも今までと一緒)。

つまり、今までと何か大きく変わるわけではありません(※変わらへんのk)。

ただ今のうめざわ塾の仕組みや方向性を言語化しただけです。

以上、「高校受験を経て国公立大学合格を目指す塾」の概略でした。