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受講生を「持つもの」に育て上げる 〜霞の呼吸・壱の型・春の訪れ

受講生を「持つもの」に育て上げる 〜霞の呼吸・壱の型・春の訪れ

ありそう笑

ということで頭の良くなる読解講座(毎週土曜日20:30〜、受講生募集中!)、今日のトピックスは「理科」

まさかの「理科」

 

 

 

 

 

国語はセンスに非ず

国語は

語彙と

背景知識

である。

 

どちらも、あればあるほど読解力が上がる。

国語ができる人は「語彙」と「背景知識」を持っている。

非国語ができる人は「持たざるもの」である。

それら語彙と背景知識をトコトン深ぼっていく、受講生を「持つもの」に育てていくのが頭の良くなる読解講座の大きなテーマのひとつ。

 

「霞は春のシンボルとされ」

 

このフレーズから、中2たちにとっては既習の「理科・天気」より、

なぜ霞は春のシンボルなのか

を考えていった。

 

 

読解じゃねーのかよw

 

 

はい、先も言ったように

読解力とは語彙と背景知識である。

 

持つべき背景知識を、学校で学んだこととリンクさせて補強する。

これ以上ないくらい、効率のいい勉強方法だ。