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昔は観れたが・・・

昔は観れたが・・・

映画グラディエーター

 

帝政ローマ、五賢帝の5人目、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの晩年期が舞台の映画(フィクション)。

ずっと観たいと思ってたけど、なかなか機会がなくて。

アマプラで視聴中(寝ろ)

 

 

 

 

だが

 

 

 

 

観れない・・・

観てられない・・・

 

 

 

 

 

 

 

主人公がすったもんだに巻き込まれて「生き甲斐である」妻と子を殺される。

子は8歳だという。

 

 

 

 

 

 

 

ウチの子と一緒じゃん・・・

 

 

 

 

 

 

生き甲斐、生きる理由である妻と子を理不尽に踏みにじられる設定でもキツイのに、その子が8歳だともう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

名作と分かってても

 

 

ちょっと

 

 

 

 

ムリ・・・

 

 

 

ギブアップ

 

 

 

 

 

 

 

昔はこういうの、さして意に介さなかったんだけどなぁ。

もう少し大人になったら、また観られるようになるんだろうか。