今日が２回目の「頭の良くなる社会講座」　弥生～飛鳥、卑弥呼～聖徳太子、金印～冠位十二階まで。

金印がなぜ必要なのか
土偶と埴輪はどう違うのか
冠位十二階とは何だったのか

をメインに扱った。

こうやって書くとゴリゴリ真面目に授業してるっぽいな笑
いや別に不真面目にやってるわけじゃないけど、たぶん「こんなに笑いながら勉強してる」とは思えない気がする笑

頭の良くなるシリーズは
笑ながら、楽しく、楽に勉強できるスキルを身につける
がモットー。
もちろん試験頻出事項にしっかり触れながら「それって結局何なのさ」をみんなで考え、笑いながら、
言葉を敏感に拾う力
を身につけることで「勉強を楽に進めるための基礎力」を育てていこうというのが狙い。

あ～楽しかった♪