先生がどうの、親がどうの、そんなことより最後は
これに尽きると思う。 どんな結果になろうとも、自分自身が一番納得できる形を選ぼう。 僕もかつて、自分で決めなかったばっかりに、決断を親任せにしていたばっかりに、受験で後悔した経験があって。 その後悔って20年経っても驚くほど消えない(笑)
そんな経験、オッサンになっても引きずるくらいの後悔を、 今の若い子にさせたくはない、絶対に。
私立の合否が出そろい、いよいよ公立出願。 最後の模試の返却からの志願変更期間と、怒涛の2月。 塾生ともしっかり話していこう。