loader image

「子どもに宿題丸投げ」は「勉強からドロップアウト」のプロローグ。

「子どもに宿題丸投げ」は「勉強からドロップアウト」のプロローグ。

小学生に「やっときー」と宿題を丸投げするのは危険です。

悪気なく、手を抜きます。

「キチンと〇つけをして」と言っても、その「キチンと」がどのレベル感なのかを

分かってない or 分かってるけどメンドイ

が8割です。

 

大人にとって「キチンと〇つけをする」というのは

① 答えをひとつひとつ確認して、合ってたらマル、間違ってたらペケをつける

② 間違いは、答えが合うようにもう一度自分でやるか、覚えなおしをする

③ ①②を全問題に渡って正確にこなす

というのが一般的な理解だと思いますが、そもそも小学生はそこまで「キチンと」の解像度が高くありません。

学校でその辺りは言われているでしょうが、それを聞いて理解して実行に移せているかどうかの確認は家庭内で行うほかありません。

(その確認まで学校の責任にするのはお門違いかつ無理ゲーです)

 

その上、それなりに赤マルと正しい答えが書いてあれば提出物としての体裁が整うので、

学校で指摘を受ける可能性はかなり減ります。(でも学校の先生はお見通しです)

つまり、「キチンと」のレベル感は「分かっちゃいるけどぶっちゃけメンドイしさぼろ~っと」となっても、

本人的にはバレてないという認識で通ってしまうんですね。(でも学校の先生はお見通しです)

だからそこは、家庭での「検閲」をするしかありません。

「提出物として」ではなく、我が子が「わかる・できる」か否かは、

宿題中の様子と完成品を見て、2~3こ質問すれば判断できます。

 

 

小学生のうちに「宿題は出せばOK」という悪気ない癖がついてしまうと、

最悪の場合、その後の人生数十年に渡って尾を引きます。

一昔前と比べて今は共働きが当たり前ですから「そんなこと言われたって汗」という方がほとんどだと思いますが、

時代は変わっても、子どもの「学校で言われただけじゃ分かってない or 実行しない」という部分は変わっていません。

しかも、共働き世帯の悲鳴を聞き入れられるほど、学校には予算も人もありません&増やされる見込みはありません泣

 

 

勉強からドロップアウトするかどうかは小学生時代にかかっています。

小学生のうちに、いかに「宿題含め家庭学習に親が関われるか」にかかっています。

「ほっとけ」「頑張り過ぎ」「教育ママ」と言われることもあるでしょう。

でも僕はむしろ「それが普通」「それが当然」だと思います。

「教育ママ」と揶揄された経験のある方、あなたは間違ってませんよ(^^)

僕はあなたを応援します。