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もうひと伸びしたい!偏差値60に届かない理由

もうひと伸びしたい!偏差値60に届かない理由

語彙が弱いと何もできない。

 

中学生あるあるを挙げるとすれば、

【1949年、(  )が主席となって中華人民共和国が建国された。】

の答えに

 

ソ連

 

と書いてしまう。

 

用語ウンヌン以前に、

「主席」が「役職」を表す言葉だと知らないからだ。

 

 

 

こういった子たちを観察し指導し会話するにつれ、新たな事実が浮かび上がった。

 

 

 

 

まず、漢字が読めない。

 

つまり先の問題は、このように見えている。

 

 

 

【1949年、(  )が(  )となって(      )が(  )された。】

 

 

 

 

これはもう、無理笑

 

もはや意味がどうこうの話をする前段階です。

 

 

そして、こうなると読んでも意味がないから、自然と「読まなくなる」

 

 

 

一度この癖がついてしまうと、それを抜くのに相当な苦労がいる。

 

なにせ「読め」と言っても「読めない」のだから、まずはそこから始めないといけない。

 

 

 

 

 

この現象、程度の差はあれ

桜丘レベルの子ですら起きてます。

偏差値で言うと55です。

ワーク問題はそこそこやり込んでる。

だけどなかなかあとひと伸びが足りない。

そんな子たちです。

 

 

 

 

 

 

もうひと伸びしたいのに、どうしても偏差値60に届かない。

 

その原因は

 

漢字を知らない

熟語が読めない

 

にあります。

 

 

中学レベルの漢字は2000ほどあると言われています。

熟語の数で言うともはやインフィニティ。

ここを網羅するには一筋縄ではいきません。

 

だけど、どうしてもあとひと伸びする底力は、語彙を支える【漢字】です。

 

 

 

 

小学部・中学部はとにかく、地道に地道に漢字の知識を積み上げます。

お直し練習では、読みはもちろん「使い方」もキチンと見てもらいます。