loader image

今、説明を聞いて「分かった」のならば

今、説明を聞いて「分かった」のならば

what付疑問文がいかに作られるか。

なかなか染み込みにくい部分だけど超大事な、分かって書いてるかどうかで1年後の英語の点数を予期できてしまうくらい「英語の肝!」な部分。

だから何度も、出てくるたびに、

What is rakugo?

がなぜ What is rakugo? なのか、

What rakugo is? でも Rakugo is what? でも Is rakugo what? でもなく

What is rakugo?

なのかの話。

 

ここが分かれば

A performer on a cushion plays different roles.

から

What does a performer on a cushion play?

をバチバチに言い当てることができる。

 

「言い当てることができる」くらいの言い方だと「別に言えなくてもええけどね」なニュアンスが漂ってしまうな。

 

 

 

1年生も2学期になったんだ。

そろそろ

A performer on a cushion plays different roles.

から

What does a performer on a cushion play?

をバチバチに言い当てられないと1年後の英語は40点すら取れなくなるぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

今、説明を聞いて「分かった」でしょ?

なんで What is rakugo? なのかが。

いかに What does a performer on a cushion play? が作られるのかが。

だから、1週間後に「英語ワカリマセン」ってことは起こらない。

起きたとしたらそれは分からないのではなく、

 

 

 

ただ覚えてないだけ

 

 

 

 

だから。

 

 

 

 

 

覚えてないだけなんなら、僕から言えることはもう

 

 

 

 

覚えろ

 

 

 

 

 

しかないから。

 

 

 

 

 

 

 

「覚えろよ」って言われたことは覚えよう。

せめて覚える努力はしよう。

 

 

 

 

な?