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音読という「効果的な勉強」を小学生から癖づけていこう。

音読という「効果的な勉強」を小学生から癖づけていこう。

2人の小6生が、毎日音読、日替わり国語長文をしている。

 

 

 

効果的・効率的な勉強方法をググればまず出てくるのが「音読」であるが、

 

なかなかどうして、みんなやりたがらない。

 

そして、音読をやってます!という子に出会ったことがほとんどない。

 

 

 

 

その理由は「面倒くさいから」&「続けられないから」であると推測している。

 

 

 

つまり、検索者の思う「効率的」ではないってこと。

 

 

 

 

 

 

 

賢明な読者様であればお気づきだろう。

 

 

 

 

 

 

 

「効率的な勉強」とは、一般に「楽に秒で効果が出る勉強」と思われているってこと。

 

そして勉強とは、そんな都合よくできてないから、そういう人は真っ先に沈んでいくということ。

 

そしてそして、「一般に」ということは、ちょっと頑張って音読をするだけで大多数がやっていない勉強法を手にできるということ。

 

 

 

 

 

 

それを、小学生のうちからやる。

 

どれだけチリツモできるか、楽しみでしかない。

 

 

 

 

 

しかし、これはお家の方の協力があってこそ、できている仕組みだ。

 

 

だから、お家の方からの挙手があった塾生のみ実施としている。

 

 

 

 

毎日音読を始めて1週間ほど。

まだまだ毎日音読、募集しています。

 

保護者様、ご連絡お待ちしています(^^)