今日の理科講座で何度となく強調したことであるが
受験生たるもの
「先生が全部教えてくれる」
という意識は捨てよ
この先、出会う問題すべてを「先生が教えてくれる」とは決して思うな。
少なくとも僕は、そのつもりは無い。
もちろん、乞われればいくらでも応えよう。
求められればいくらでもアドバイスもしよう。
だが
主語は「君」だ
ということを忘れれば、瞬く間に道は閉ざされるよ。
それが「受験」だ。
覚えておきな。