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完全マスターの肌感覚 ~できる子ほど「やってない」と言う理由。

↓の記事でチラと書いた「テキスト完全マスターの肌感覚」についての補足を。

 

 

先の記事で「やった所はどこでも即答」レベルを目指そうと書いたんだけど、
勉強、特に「テストでの得点力」となると


胸を張って「やった」と言える感覚のレベルの高さ

がそのまま「テストでの得点」となって返ってくる。

言うなれば
湯シャンで5分、その後しっかりシャンプーで頭皮をゴシゴシなんて誰が見てもハイレベルな「頭洗った」だな!なのか
​髪に泡つけて流しただけやろンなもん「頭洗った」に入らんわ!なのか
という感じの話。

スイマセン、ちゃんと言います笑

テスト前にサラっとやっただけのもの
手はつけたけど結局よぉ分からんまんま終わったもの
やりはしたけど覚えきれてないものは
口が裂けても「やった」にカウントなんかできない!
という感覚だったり

分からんかったし分かるまでやったよ?ん~、5周くらいはやったんちゃう?
何回やっても覚えれんくてさぁ、めっちゃ苦労したわぁ。
いや何回とかいちいち数えてないけど今は全部言えるし試してみっか?
やってないことはないけど、説明するくらいなら別にできるよ。

ここまで仕上げてようやく「やった」にカウントするかしないか
という感覚だったり。
(これが「やってない」とか言いながら点高いやんけどないなっとんねん!現象の正体)

この辺の「やった」水準の高さがそのまま「テストでの得点力」になる。
「やった」に関するマメさ、とも言えそう。

現にいつも450点を超えてくる塾生は、この「やった」水準が高く、
自信を持って「やった」と自分から言う事はほとんどない。
「やってなくはない」くらいの言い方に留めはするけど、7周くらいはやってる。
きっと本人的にテキトーにやった所もキチンと把握しているから、そういう言い方になるんだろう。

ただ、いきなりこの「やった」水準を高く持っていける子はかなり珍しい。
多くの子はテスト勉強とテスト結果を何回となく経験していく中で
「こんだけやったもんそりゃできますわよ」
「まぁここはかなり焦って手抜きになってしもたからな、取れんくて当たり前やわ」
を積み重ねて作り上げる感覚なんだ。

それでも定期テストレベルだけだと「なんか取れたふっふ~ん♪」なんてことがかなり起きがちで、
中学の最後にドスンと鎮座する「高校受験サマ」をキチンとやっつけてようやく、ひとまずの完成を見られるかな、と。
(高校入学後は高校受験サマがザコ敵に感じちゃう強敵がうじゃうじゃ♡)

中学生活のテスト勉強→高校受験
という流れは「自分の勉強スタイルの、一応の完成」という役割を果たし、
高校生活のテスト勉強→大学受験
が「一旦、完成した自分の勉強スタイルを応用・発展」させて
「一生において使えるモノの基礎に仕上げる」という立ち位置を占める
と僕は見てるんだよね。

その前半部分、「自分の勉強スタイルの一応の完成」のフェーズで
「完全マスターの肌感覚」を醸成させていきましょう

と、手を変え品を変え、実際に経験させつつ、日々中学生たちに伝えていっているなう。

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「やったつもり」で終わったテストもあった。
悔しい思いもした。
だから少しずつ、
「ここまでやれば取れる」
という感覚を身につけていった。
だから、上がった。
うめざわ塾にはそんな子がたくさんいる。

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