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「早すぎるかも」がちょうどいい。動くママこそ子を伸ばす。

「早すぎるかも」がちょうどいい。動くママこそ子を伸ばす。

「うちの子にはまだ早いかも」
そう思って、一歩を踏み出すのをやめた日。
「子どもに確認してから」
そう言って、決断を子ども任せにした日。
あの日、実は――
未来への扉が、すぐそこに開いていたのかも知れない。

うめざわ塾は、その辺の塾よりもよっぽどハード。
だけど塾生はみな、最初は「まだ早いかも」と思われていた子たち。
そんな中、ママが勇気を持ってうめざわ塾に放り込んでくれた。
いざスタートしてみると、
「楽しそうに通ってる」
「ハードなはずなのに驚き」
という声をたくさんいただいている。
あんまり塾通いを苦にしないものだから中には
「ホントは遊んでんじゃないの?」
という疑いの声も笑

楽しいだけじゃない、つい昨日も
塾生H「こんなに取れたの、ビックリしました!」
と言いながら、春の実力テスト結果を見せてくれたり。
ママO「数学で90点でした!通わせててよかったです泣」
というLINEをもらったり。

大事なのは
「できるようになる場所に身を置くこと」
タイミングは、ママが出しゃばるくらいがちょうどいい。
適応力と吸収力が高く、それでいて経験不足から来る無知な思春期だからこそ。

様子見している間に、伸びしろはどんどん削られていく。
ならば今こそ、動くとき。
子どもを変える第一歩は、いつもママから始まる。