前回に続き、be と do と can の使い分け。
この使い分けの肝となるのは「日本語」である。
英語は日本語
春からもう何度言ってきたか?っていうくらいに言いまくってきた。
英語の勉強は日本語の勉強
日本語の「見るポイント」を見るクセさえ付ければ be と do と can の使い分けはマスターできる。
つまり、これからずっと続いていく「英語の勉強」の大事な基礎の基礎がバチバチに固められる。
そんな、超・大事な単元である。
春から2ヶ月かけてやってきた。
中間テストまでまだあと1ヶ月ある。
もう1ヶ月、バッチバチに固めにいこうか。