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非受験生にとっては「倍率」と言われてもピンとこないよね。
でもぜひ、お家で話題にしてあげてほしいんだ。
ただ、「1.2倍らしいよ」では「ほーん、で?」で終了だから少し工夫してみよう。
例えば泉丘なら「103人落ちるらしい」と、人数で言ってあげた方がインパクトがありそうだよね。
泉丘・二水・桜丘・錦丘・西では合わせて約600人が落ちる。
中学校ひとつ分は軽くふっとぶくらいの人数だね。
たぶん非受験生にこの話題を振るのは「だから早めに準備しようね」の文脈の中だと思うんだ。
だったら「泉丘は1.26倍だって」ではなく「泉丘は103人も落ちるんだってこっわ」「泉から西までで600人も落ちるんだってやっば」と言ってあげた方が、彼らには「えマジ?」って伝わりやすいかなと思うよ。