↑気に入り過ぎて色つけました笑
自分のことを自分事として捉えて自分を律してやるべきをやる
そのためにはやっぱり
「知らんから笑」
って、ちゃんと言ってあげる人は必要だと思う。
先の居眠りの記事にも通じることだけど、
人様に迷惑をかけない限りは自由にしてヨシ
なんだから、目先の快楽を満足させるのも数年先を見据えて努力を積むのも自由。
目先の快楽を満足させるためにやるべきをやらないんなら、将来的に人一倍シンドイ思いをしたって文句は言えない。
どちらを選ぶも自由、君次第。
その選択にいちいち他人が立ち入るべきじゃない。
ソッチを選んだんだ、ふーん、まぁ知らんけどね笑笑
じゃ、コッチを選んだ人だけで頑張ろうか!
ほな、そゆことで
って言ってあげて初めて人は「ハッ( ゚д゚)!」と気付くときもあるんじゃないかなって。
道を外さないように手を差し伸べ体を張って守って、それも大事だけど、
突き放されて「うわオレ今やっべぇかも汗」って思わせるのも必要だなって。
そして突き放された人を見て「うわオレ今コッチでよかったかも汗」って思わせるのも必要だなって。
その役割はたぶん、親ではなく他人、例えば塾の先生なんかがうってつけじゃないかなって思ったりする今日このごろです。