さっきの記事がかなりカチャついたんで追記です笑
勉強してて「分からない」ときにある程度
分からないなりに進める
というのは必要じゃないかな、と。
もう少し正確に言うと
分からない部分もある程度は受け入れた上で進めていけば、時間が経てば解決するよ
という感じか。
イミフメイだしできん
で終わるんではなく
イミフメイだけどとりあえずできた
までは持っていき、そのイミフメイを忘れないように残しておいて、スキあらば解決する
このスタンスを取るのが上手な子は伸びる。
大人が子どもに勉強を教える時って、
分かってない感じがスッゲー気になる!
ってなりがちなんだけど、
勉強を進める上では「ワカランけど進められる」「進めながら解決していく」というスタンスはかなり大事だって思う。
目の前の問題集をイチからヒャクまで全部ちゃんと順々にバッチリ理解していく
これができたらサイコーなんだけど、それはあくまで理想論であって実際はこんなスタンスで進めていくのがベターだ、と。