受験体験記…といっても子ども自身が毎日、毎日、うめざわ塾に行ってひたすら勉強に取り組む。
そんなかたちで、いつのまにか終えた気がします。
夜から行きたくなく、行かなかった日。何かにつまづいているのか半泣きで無理やり行った日。 色んな日がありました。
一日一日の積み重ね。そこに先生が毎日、毎日、寄り添い、時には気合いをいれてもらい、先生と二人三脚で走り抜けました。
私はただただ、子どもと先生を信頼して見守るだけでした。