ムスメ、小1。
本日、校内マラソン大会。
グラウンド2周で順位決めようみたいなやつ。
体育の時間に練習しては
「つかれてゼンゼンはしれんかったー」
やら
「きょうはさいしょにとばしすぎたからー」
やら、逐一報告しては無理やわアピールしてきてて。
マァ親の目から見てもドンクサイ子でね。
なのに今日はパパとママが揃って見に来てるからなのか「ヨーイドン!」と同時に幸先の良すぎるスタートでトップに立つ。
思わず夫婦揃って「焦るなよー!」「ゆっくりー!」「コケんなよー!」と声を出す笑
一旦、目線が切れて数秒、
戻ってくる先頭集団にムスメは
いない
笑
後続にも
いない
苦笑
あー言わんこっちゃない。
バテたやないか。
と思って最後尾。
いない
?
と、遠くの方で先生に連れられて歩く女子。
うわ
コケて保健室行くやつやん・・・
我がムスメよ・・・
期待を裏切らぬドンクサを見せてくれたな笑
シクシク泣くムスメにちゃんと「頑張ったね!」「カッコよかったよ!」「また来年、頑張ろう!」と励ましましたよ。
ええ、親として当然ですよ。
それでもまだ泣いてるから、やっぱ相当悔しかったんかぁと少し同情してたら
「・・・いたい」
悔しいんちゃうんかーい