loader image

それ、コーチ失格じゃね? ~人は信頼で動く

部活とかでたまに聞く話なんだけどさ、

「今日はコーチ機嫌悪かったから、メニューめっちゃキツかった…」

とか
「今日は優しかった〜♡多分ご機嫌だったんやわ」とか。

それ、
コーチ失格じゃね?

え、なにそれ気分でカリキュラム変わるってこと??笑笑

割と子どもたち、白けた目で見てるよ。

言わないだけでちゃんと見てる。
「気分屋のあの人に付き合わされてる」って、ちゃんと分かってる。

逆に、厳しくても一貫してる人は信頼される。

信頼されるから、子どもたちもちゃんとついていく。

人って、魔法の一言より

日々の態度の積み重ね

で動くんだよね。

勉強もそう。
親や学校や塾の先生に対しても、同じ目で見てる。
機嫌の良さ/悪さが言葉に、態度に、指示に出てるか、
それともスタンスが一貫してるかどうか。
ほら、いたでしょ?
「嫌いな先生」って存在。

僕にとって「嫌いな先生」って、
天気や昨日の野球の結果で言うことが変わる人だったなぁ。

誰かを指導する立場であれば、
ブレないスタンス
一貫した言動
が第一じゃないかな。

(「指導者」ではなくあえて「誰かを指導する立場」と書いたのは、
「指導者」だと「先生」「コーチ」ってニュアンスが強まるけど、
ここでは親や上司やグループリーダー・キャプテンなどなど、
他者を指導(≒リード)する人たち一般を指したかったから)

もう少し言うと、

「ブレてないと思わせること」
「一貫してるな」と感じさせること

これが、信頼を勝ち取る一丁目一番地

タイミングや人によって言い方・伝え方を変えるのは当然。
だけどそれは「ブレ」ではなく一本筋が通った思いがあった上での枝葉の部分だと
言葉や行動で分からせるということ。

我が子の、先生・コーチに対する愚痴を聞きながら、
指導者とはかくあるべきと思ったし、

自分自身、
そうありたい・あり続けたいと思った。