
発信者としては無料で出してる情報だから、
「自分にとってはタダ同然のモノ」
である。
つまり
世に広まったところで痛くもかゆくもない
なぜなら自分には「もっと有用な情報がある」から。
ネット社会になったから情報が得やすい
これは正しいようで正しくない。
タダ同然の情報には(ほぼ)無制限にアクセスできるが、
相変わらず有用な情報にタダでアクセスできない。
そりゃそうだ。
タダで出すか、カネを取るか
それは発信者が決める事であり、普通は「カネを出すほど価値のある情報」にはやっぱり値札をつけるから。
最近、インスタに力を入れ始めた。
タダで色んな情報を発信してるわけだが、最近ふとこんなことを思った。
どんなに動画に力を尽くしても、生の塾体験に勝る情報量・価値は提供できない
無料か有料かではなく、指導とはそういう性質のものだから。
というか逆にタダで出せるくらいのショボイものなら塾なんかやれないっしょ笑
うめざわ塾は「出すに値する価値」を得られる塾だと自負しています。
根拠は【合格までのリアルストーリー】より。
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