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ママさんの言葉に「はっ」とする 〜そういう存在に、わたしはなりたい

ママさんの言葉に「はっ」とする 〜そういう存在に、わたしはなりたい

今日、あるママさんとLINEしてて

「はっ!!」としたお言葉がありまして。

 

 

 

ざっくり要約すると

 

中2で思春期を迎えて反抗的&無愛想になってきた我が子を、バトルしながらでも中1から塾に入れて本当によかった。

今からだったら絶対に「行く」って言わないから。

 

です。

 

 

 

 

 

中1から塾に入れる意義は、ひとつそこにある。

できるだけ早い時期に「勉強するのが当たり前」という感覚を植え付けること。

そこに「しない」という選択肢を挟ませないこと。

その方法として「塾」という存在が役に立っていると改めて認識させてもらえました。

 

 

 

その方はこうも言っていました。

 

 

無愛想になって、あぁ、もう本人の意思に任せて信じるフェーズに入ったんだな

ちょうど不安になってたタイミングで先生の連絡をもらえて少しホッとしました。

 

 

 

 

別件でご連絡のついでという訳ではないですが、お子さんの状況やら僕から見た様子やらかけた言葉やらを報告させてもらったんです。

ひとりじゃ、もしかしたら不安で潰れてたかもしれない状況を、

塾という存在がいくらか和らげられたのなら嬉しいですし、

そういう存在でなければ!と気持ちを入れ直せました。

 

こちらこそ、ありがとうございました(^^)