「努力」「ガムシャラ」「泥臭い」
どこか昭和臭がする言葉たち笑
「カンタン」「即効」「手軽」
令和と言うと、こんな感じか。
泥臭く、コツコツと努力を積み上げる
というのは前時代的に感じる人が多いのかもね。
だけど、何か力を付けよう、能力を磨こうと思ったら、
コツコツと泥臭く努力するしか方法はない。
天賦の才があったにせよ、大谷翔平くんだって血みどろの努力があってこそ。
練習嫌いが淘汰されるのはどこの世界でも同じ。
なのに「努力」が前時代的だと見なす現代人の何と多いことか!
だけど、だからこそ、
コツコツと努力できる人の相対的価値は上がる。
みんなやらないから、やる人間のレア度は上がる。
レア度を上げることが、勝ちに直結する。
うめざわ塾で小中高と過ごすと、
そういうところが磨けます。