
つい先日、中1男子が体験後、帰るなりママに言ったそう。
「お願い、塾を増やしてほしい」
と。
勉強嫌いだったはずでは?笑
ママさん、びっくりしてすぐにLINEくれました。
思い返せば、僕らもそうだったような気がするよね。
「好きな先生の教科は頑張れたけど、苦手な先生のは赤点ギリギリ」ってやつ。
そういえば中学の理科の先生はなぜかずっと天井見て話してた。
めちゃくちゃ詰まんなかった。
だけど塾の理科は楽しかった。
興味深い、という方が大きかったかも。
だから理科を嫌いにならずに済んだ。
やっぱり、あるあるだね。
だから「この子は勉強が嫌いなんだ」って決めつけは、少し危ういんじゃないかって思うのね。
まだ面白い先生・楽しい授業に出会ってないだけかもしれないんだもん。
うめざわ塾、割とこういうことを起こしがちです。
〇開さんやス〇ハさんから転塾した子たちはみんな
「授業がおもしろかった!」
「ここなら勉強を続けられる!」
って喜んでくれてます。
funnyもinterestingも両方大切に。
どうせやるなら楽しんで。
だからこそモチベーションも湧くし、続けられる。