夏期講習の主体は「塾生」である。
間違っても「親」ではないし、ましてや「塾」でもない。
塾生自体が何を思い、何をするか。
どれだけ自分を「主役」として行動できるか。
それに尽きる。
それ無くして、向上などありえない。