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子どもは「言葉」でなく「お膳立て」で動かせ。

小1息子に「辞典の厚さ」はどこの長さを指すのかを説明するために漢字辞典を出して
うめ「辞典の厚さってどこだと思う?」
と問うたところ、ベタベタと辞典を触って
息子「ぜんぶ、ぬるい」
と答えられて悶絶したうめざわです。
#塾講師撃沈

さて、
「勉強しなさい!」
と言い疲れて三千余日が経ち、
諦めムードが支配的なママさんも多いかと思います。

我が子ふたりを育ててきて、改めて感じるのが

「勉強しなさい!」で
勉強してくれるほど、
彼らはチョロくない。

ということ。
言葉で動かそうと思ったら、泣く子も黙る威圧感を全身にまとわせるより他はありません。
そして、そういう風に
「恐怖」でもって人を動かすには限界があり、

またパフォーマンスも落ちます。

なのでつくづく、

勉強するための
お膳立て

の重要性を実感しています。
つまり、

机を片付け
雑音を消し
教材を脇に置いて
筆箱を出し
イスに座らせ
そして隣に座って

ハイいつでも始められまっせ!

という状況を作り出すこと。
それでもなお「え~~~~~~~」とかのたまうことしばしばですが、
とりあえず座るだけ!
とりあえずペンを握るだけ!
とりあえずワークを開くだけ!
という

あとはキミの
小さな小さな一歩だけ

というところまで用意してしまうこと。

これで勉強してくれる確率は跳ね上がります。

そうは言っても、1日2日ならいざ知らず毎日ともなると
そこまでやっていられずやっぱり辟易とするのも人情。

だから、うめざわ塾があるのです。

とりあえず車に乗せて
とりあえず塾に進路を取って
とりあえず扉を開けてもらう。

あとはこちらで何とかします。
どんな手を使ってもいいので、
なんなら「先生が来いっていってるもん!」と、
塾のせいにしてもらってもいいので、
とにかく塾に体を移動させてあげてください。

そうしてもらえれば、あとはうめざわ塾にお任せください。
お子さんを「勉強する子」に変えてみせます。

全てのお膳立てをして、さぁ「辞典の厚さ」だという時に
「ぜんぶ、ぬるい」と言われた時に僕は

ウン、もっと頑張ろう。

と思いました。

緑中はテストが終わったけど
大徳中・布水中はまだまだこれから!
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