小学校でやってることと、中学生に求められることのギャップが大き過ぎんだよな。
全教科に渡って、年々教育過程が難化するにつれてそのギャップも大きくなってる感がある。
が、特に英語は顕著。
英語が小学校に降りてきて、教科化されて、
小学校で教える英語と中学生がやる英語が違い過ぎて、
そのギャップを越えられず撃沈されていく子たちが可哀想でならない・・・
どっちの英語がいいとか悪いとか、そういうんではなく、マッチもしてないしブリッジ的なものも用意されていない。
そりゃそうなるぜよ、文科省。
うめざわ塾は、小学部は算数と漢字に時間のほとんどを注ぎます。
よみ・かき・そろばんが勉強の根幹を成しているからです。
中学に上る前の3月から2〜3ヶ月は英語に全振りします。
それで上手くいくのは、今年の中1生たちが証明してくれています故。
ただ、全・小学生ママさんたちに認識していてほしいのは
小学生たち、ビビるほど英単語が書けないヨ
です。