指導要領に関係なく、子どもたちに教育を与えたい。
最近、そんな気持ちが強くなってきた。
歴史を再勉強して、吉田松陰やアン・サリバンのことを深く知って、
教育って、こんなに自由にしていいんだ
こんなに自由に教育した方が、子どもにとっては価値があるんだ
そう、感じた。
今の塾は、どうしても学校に追従する存在になる。
それはそれで、良いも悪いも思わない。
けど、学校に追従しない、学校ありきではない、民間の教育機能はあってもいいんじゃないか
そんな風に思うし、作りたい、と。
あぁ
自分がもうひとり欲しい笑
今の塾を運営する自分と、また違う「塾」を作る自分が。
いつ、そんなチャンスが訪れるかも知れない(いや、うめざわのクローンという意味じゃなく、別の「塾」を立ち上げるチャンスのこと笑)。
そのときのために、勉強して、構想を練っておこう。