2026年度公立入試 合格者平均
の衝撃。
「社会に泣かされた」という受験生も少なくない現実。
仮に今、「社会は得意」と思ってても、
その感覚を簡単に覆されるから要注意。

さぁなぜ令和の高校受験生は「社会」なんかに苦戦するのか。
まず、シンプルに難しい。
古き良き「丸暗記よろしく問題※」は姿を消し、
重箱の隅をつつくようなマニアックな問題から、
背景知識を問われるような(50字をゆうに超える)記述問題まで、
難易度は僕らの記憶にある高校受験問題とはかけ離れた代物になった。
(※丸暗記よろしく問題例:問 日本の初代内閣総理大臣の名前を書け。 答 伊藤博文)
だけど、ここまで飛びぬけて社会が低いのはもっと別の要因があるように思えるんだよね。
ひとつは「英数の難化」
受験生はとにかく英語数学で合格点以上を目指すのが基本戦略なんだけど、
その難化がインフレ中で英数のメドが一向に立たず、なかなか社会に時間・労力を割けない。
もうひとつ
現実ではこれだけ社会で苦戦するのに、それが未だ世間一般じゃ「社会なんて楽勝だろ」と認識されている。
これを受験生自身も信じ込んでいる。
実際、定期テストじゃ暗記だけでなんとでもなったって実感もあるしね。
ひとことで言うと、無知ゆえの油断。
もうそろそろ
って認識されてほしい。
さらにもうひとつ「背景知識が現代の中学生には理解し難い」
・なぜ、ルクセンブルクの1人当たりGDPはEU平均より3倍以上も高いのか
・1947年のGATTは、第二次世界大戦のどんな反省のもとに締結されたのか
・政府が半導体等を製造する海外工場を持っている企業に対し、別の国での新たな設備投資について補助金を出すのはなぜか
という、大人でも答えに詰まるような問題を平気で出してくる。
もちろんここまで難解な問題ばかりじゃないけれど、
これだけ見ても「カンタンに問題を解かせる気はねぇかんな?」という教育委員会の意図は透けて見えるよね。
社会の難しい問題というのは、普段からどれだけ大人の話題が身近にあるか、が鍵になる。
令和っ子はすっかりひとり1台の画面、
夕方のニュースを家族で見るなんてことが無くなった現代っ子の弱点をものの見事に突いた作問になってるね。
せっかくだから2026年度の入試問題・社会の一部抜粋&所感を
↓の記事に載せてるから興味があるママは見てみてね♪

長々と書いてしまったけど、ママさんに覚えてほしいのはひとつだけ。
です。
英語がやばい数学がやばいって言ってるうちは、まだ幸せかもしれない。
やっと英語が乗ってきた、やっと数学が分かってきた
ここで
社会がてんでダメ
という「何でこんなトコに壁があんねん!!」と、受験間際に大慌てするのに比べたら。
〇リンク:社会・入試平均38 受験生が「社会」を攻略する糸口とは?
(Coming Soon!)
〇リンク:Coming Soon!
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高校受験で厄介なのは、
「社会なら後から何とかなる」
と思っているうちに、
本当に時間がなくなってしまうこと。
だからこそ、受験勉強は早め早めの準備が大切。
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