
土曜日に塾で頭の良くなる読解講座をした翌日、日曜日。My daughter に読解指導。#仕事かよ
特に小学生、読解は
付きっきりで面倒を見よ
が鉄の掟だと実感してきました。
正しい誤りなんかどうでもよく。「これってなに?どゆこと?」をつぶさに解決していく過程。これこそ肝要。
そこにいわゆる「読解テク」など存在せず、
このヒトはなんでこんなコトしたの?
フツーはこうするよね
フツーはこう思うよね
なんでこのヒトはこんなコトしたのさ
コイツ頭おかしくね?
これを一緒に考える。ここに読書の広がりがある。わざわざ読む価値がある。
一緒に読んで楽しむ時間。
この積み重ねなんだなと、我が子を実験台にして思い知ったイケナイ塾講でした。