資料4が示す気候の地域で主に見られる伝統的な住居についての説明として適切なものを1つ選び、その符号を書きなさい。
ア 豊富な針葉樹林の資源を利用した丸太を使った住居。
イ 土を固めてつくった日干しれんがを利用した住居。
ウ 家の中に熱や湿気がこもるのを防ぐ高床式の住居。
エ 夏の強い日差しを避けるために白く塗った石壁の住居。第6回総合模試 社会 大問1 問2
パパママさんは「あったな~そんなの!」な問題かな?笑
記号問題全般、特に社会は
全選択肢に指摘する
がお直しの鉄則。
この問題は資料4(雨温図)より地中海性気候と判断し、ア~エから地中海性気候のものを選べば正解なんだが、
正解者であっても「ん~、なんかエっぽい!」で正解しちゃった子は多いはず。
テスト中ならそれでラッキークッキーもんじゃ焼きだけど、お直しの時には必ず
ア:冷帯
イ:乾燥帯
ウ:熱帯
エ:地中海性気候
ここまではチェックしておくこと。
これから解くすべての記号問題でここまでチェックしていけば社会爆上がりは保証する。
模試の解説授業と銘打って「これってこうだから」「これはもう覚えて」で済ます塾は多い。
「これからこういう問題はこういう風に勉強していきや」を言ってくれる塾は、たぶん少数派。
うめざわ塾の授業は、うめざわの思考・脳みそへの格納の仕方・勉強中の所作まで、色んなことをあーだこーだ言語化して伝えることを大事にしている。
もちろん、模試の解説も例外でなく。
そんな真面目な授業なのに、なんでいつもクスってなる瞬間があるのか不思議笑
なんだろうな~
ボケ過ぎてるんかな~笑