
あ、我が家の話です笑
諸般の事情により、我が子ふたりの教育担当比重を見直し、うめざわもちゃんと参画することにしました(うめ:奥さん=1:19 → 3:7)
#「諸般の事情」って言うと深刻っぽさが出る件
#ちゃんと深刻さゼロ
ということで小3になるムスメの宿題を、今日はうめざわが担当。
最近、子どもケータイをスマホに変えたのもあって、最新技術をフル活用しようと画策中。
とりあえず直近の施策は2つ。
施策1:音読はline通話
めっちゃいいです。塾からでも遠隔で聞けるのは最高。
教科書本文の写真を撮っておけば読み間違い・読み飛ばしもチェックできるし便利。
しかもガキんちょだから「スマホ使う」ってだけでテンション上がって億劫な音読も割と前向き。
(「ちゃんとやらんかったら音読カードに✕つけてやっから」でちゃんとやるところもガキんちょ)
施策2:宿題完了時に当該ページをlineで写真送信
「帰ってくるまでに宿題やっときなさいよ!」 → やらない → ブチ切れ
こんなあるあるの一因は鬼の居ぬ間に洗濯、親が外出=親の監視が外れる、という認識だと推測。
「別に外からだって監視できるから」ということを知れば、やるしかなくなる。
間違いや雑な字はラクガキで返信してやればOK
小3にスマホを持たせるのにずいぶん悩んだけど、上手く管理して上手く使えばデメリットを大いに上回る恩恵があることに気付いた。
道具は使い方次第、ですね。