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なんで「先生の言うことは聞く」のか考えてみた。

なんで「先生の言うことは聞く」のか考えてみた。

よく「先生の言うことは聞くんですけど」とママさんに言われることがあります。

 

 

 

「先生」という立場も大いにあるかと思いますが

(たぴちゃんもはやぶさくんも全然聞かない笑笑)

「先生」として、塾生たちに余計なことを言わないように気を付けているから、というのもあるかと思います。

 

 

 

 

「結果」だけでモノを言ったり

 

ネチネチと今更感のあることを言ったり

 

言うときはドンッ!と言って秒で終わらせたり

 

それぞれの成長ステージを見て、あえて言わず逆に褒めたり

 

 

 

 

塾生からは何も考えてないと思われてるうめざわですが(爆笑)

割と、というかかなり、というか常に、塾生たちの顔・表情・手元・会話には気をつけてます。

 

 

 

 

 

もちろんミスる時もありますが汗

 

 

 

 

 

 

だから、「先生」という立場も相まって「聞いてくれる」んですかね。

 

ホント子どもたちは大人をよく見てます苦笑

 

 

 

 

 

 

 

これが「親」となると難しいですよね。

 

 

めっちゃ分かります。

 

 

余計なこととは分かっていながら、口が先に動いてしまうというか笑

 

 

 

 

 

でも、口が動き出す瞬間に

 

 

 

結果だけでモノを言わない

 

ネチネチと今更感のあることを言わない(個人的にコレが1番難しい)

 

言うならドンッ!と秒で終わらせる

 

 

 

 

 

というのを思い出してみてください。

 

 

 

 

 

何かが変わりますよ(^^)